正しい歯のケア

正しい歯のケア

厚生労働省の調査によれば、日本人で歯を磨かない人は1%しかいないとのことです。

 

でも、歯周病は減っていません。むしろ、増加していると言われています。ただ歯みがきをしているというだけで、正しく歯をケアしなければ、歯周病などの病気を予防することはできないということです。

 

歯みがきのポイント

 

歯のケアの中心は、やはり歯みがきを行うことです。ポイントは次の3つと言われています。

 

  • 1日3回3食後
  • 食後3分以内
  • 3分以上かけて

 

長い時間歯みがきをするのは苦痛という方も多いかもしれません。そのような方は、「ながらみがき」がよいとされています。

 

歯みがきをしながらできることには限りがありますが、テレビを見ながらとか、主に目を使う活動であれば、同時に行うことができます。

 

また、外出中など、歯をみがくことがむずかしいときは、うがいだけでも効果があるようです。

 

※正しい歯のみがき方についてはこちら

 

その他のポイント

 

生活リズムを整え、規則正しい生活をすることで、歯みがきを忘れたり、必要以上に間食をしたりということを避けることができます。

 

また、虫歯や歯周病を防ぐために、免疫力を付けることは重要です。そのために、ストレスをためすぎないこと、十分に睡眠をとること、適度に運動することなどが大切です(詳しくは「歯の健康を保つ生活習慣」を参照)。

 

また、歯の定期点検を受けることは、歯の健康を保つために必要です。かかりつけの歯医者さんを持って、半年に一度など、決まったタイミングで健診を受けるようにしましょう。