歯の正しいみがき方

歯の正しいみがき方

歯をみがくことは、幼いときからの習慣で身に付いていますよね。毎日2回、3回とみがくのが普通です。

 

でも、正しいみがき方でみがけているでしょうか。正しいみがき方を意識しないと、せっかく毎日歯を磨いていても、あまり効果がないということもあります。

 

また、正しい方法を知っているだけでは不十分です。歯みがきは毎日の習慣ですから、しっかりと意識して、正しいみがき方を毎日実践しなければいけません。

 

正しい歯みがきのためには、まず、自分の口の中を鏡でよく見て、自分の歯の形や歯並びをよく知ることが大切です。

 

口の中をよく見ると、歯の形もなかなか複雑で、凹凸もたくさんあることに気づきます。歯と歯の間や、歯ぐきと歯の境目などは、歯ブラシが届きにくいため、意識してみがくようにしないと、みがき残しが多くなってしまう部分です。

 

歯みがきをする際には、1本1本をしっかりみがくという意識で、みがき残しがないようにしましょう。

 

また、個人の歯並びには違いがあります。特に歯並びが悪い部分は、すき間が大きかったりして、みがき残しが増えてしまいますので、意識してみがくようにしましょう。

 

歯みがきにかける時間はどれくらい?

 

歯みがきにはどれくらいの時間をかけるのがよいのでしょうか?

 

忙しい朝の時間などは、なかなか歯みがきに時間をかけるのは難しいかもしれません。でも、夜寝る前など、少なくとも1日1回は、じっくり時間を掛けて歯をみがくようにするとよいでしょう。

 

日本人の歯みがきは、平均20秒と言われています。これでは短すぎると言えるでしょう。

 

しっかり1本1本をみがいていくには、ある程度の時間がかかります。3分以上を目安にするとよいかもしれません。